■メイクをしても目元のインパクトに欠ける
■マスカラを塗っても思い通りのボリュームにならない
■洗顔後まつげの抜けが気になる
■まつげエクステの持ちがよくない
など、まつげに関する悩みはありませんか？
これらはまつげ健康でないことに起因している可能性が…
そこで今回は「まつ育」に効果のある栄養素をご紹介します♬
■タンパク質 乳製品、大豆、卵、肉類、魚など）
まつげの主成分になっているのが、ケラチンというタンパク質。
つまり、このケラチンがないとまつげを育毛させるどころか、まつげを作ることすらできないのです！
また、アミノ酸で構成されているケラチンは、タンパク質を含む食材を摂取することで体内でアミノ酸に分解され、再びタンパク質として合成されることで作られるため、まつげを生成するためにもタンパク質が欠かせません◎
■必須アミノ酸
アミノ酸で構成されるケラチンだからこそとても重要な成分。
必須アミノ酸は体内で生成される物質ではないため、食材から摂取する必要があるのです。
■ビオチン
ビオチンとは、卵黄の中に含まれるビタミンBの一種のこと。
非常に美容効果が高い栄養素として注目されており、実際にビオチンを配合したまつげ用サプリメントなども開発されているほど。卵黄は積極的に摂取するのがオススメ！
■ヨード
発毛に効くといえば「海藻」が有名！その中に含まれているヨードが有効な栄養素。
甲状腺も働きを活発化させることで発毛を促すヨードですが、良質なタンパク質と一緒に摂取しないと高い効果が得られないため、タンパク質と一緒に摂取を心がけて。
■ポリアミン
ポリミアンは大豆や大豆などの発酵食品に含まれる細胞の生まれ変わりをサポートする成分として、まつげ美容液はまつげ用サプリメントの主成分としても使われています。
新陳代謝を促す作用も持っているため、アンチエイジングや美肌にも効果があるとして今注目の美容成分です！
こうしてみると身近な食材にまつ育の秘訣が潜んでいたことに気づきますね！
これを機に体の中からまつげの健康に気を使ってみてはいかがでしょう？
今日のランチはチキンサラダとタマゴサンドに豆乳ラテなんていいかもしれないですね♬
でも、食材だけでは納得できないという方には【Beauty Lash】という強い味方を！
ボタニカルエッセンスで機能性成分の効果をより発揮できるよう美容成分を届け、また機能性ペプチドの効果でよりまつげを黒々と整えてくれます。
そしてまぶたを凸凹のない透明感のある肌に整えてくれる効果まで！
クレンジング後にリキッドアイライナーを塗るように上と下のまつげの生え際に塗って寝るだけ！
クレセントアイ表参道店、クレセントアイ渋谷店の店頭にて5400円（1.5ml）でお取り扱いしております。
是非お試しください！
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