まつげエクステ・ネイルサロン
Crescent Eye(クレセント アイ)

夏には欠かせないマツエク!マツエクの起源て知ってる?

2018.05.27

マツエクの歴史は、美容大国である韓国で2000年からはじまりました。当時の主流は、つけまつげ。生産中には、たくさんのラッシュが余ります。何かに活用できないか、と考えた末に生まれたのです。つけまつげとは異なり、1度つけるとしばらく維持してくれるマツエク。当時の韓国では多くの女性を驚かせました。

そして、2003年頃には、日本にもマツエク文化が広まります。しかし、当初は商品の品質も施術者の技術も整っていません。「すぐに取れる」「自まつげが傷む」「目に異変が起こる」と問題も多数発生します。それを受けて、厚生労働省は2008年に美容師法の通達を再掲示。施術者は美容師免許所持者のみに限られ、施術場所は美容所登録が必須といったことを再確認する内容でした。当初は決まりを守らない悪質なサロンも見られましたが、取り締まりが強化されたため次第に減少。さらに、安全性の高い国産グルーも開発され、お客様との信頼関係が築けるようになりました。安全への信頼度が高まるにつれて、エクステブームに火が付き始めます。現在では全国各地に、数多くの専用サロンや美容室併設のサロンが広まりました。資格を保持した施術者とベットが一台置けるスペースさえあれば開業できるという営業特性から、脱毛サロンやマッサージ店などでマツエクの施術を取り入れるケースも増えました。

女性から安定した人気を集めているからこそ、マツエクは進化し続けています。最新マツエクといえば、「3Dボリュームラッシュ」。1本の自まつげに、2~5本の毛束エクステを付ける技術です。冒頭で述べたような、マツエクが始まったころの毛束エクステとは異なり、エクステ自体が極細毛のため、仕上がりはナチュラル。目元に立体感が生まれます。また、毛の間の隙間も埋めてくれるため、目力も強めに。アイラインを引かなくても良いほど、ボリューム感あふれる最新エクステです。合わせて、カラーエクステも注目の的。ナチュラル派にはブラウン、ガーリー派にはボルドーが選ばれているようです。

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